試合結果

第1試合
谷嵜なおき◯
vs
影山道雄×
9分18秒
スモールパッケージホールド

第2試合
大谷譲二×
vs
大瀬良泰貴◯
8分13秒
サイゴンロック
 

第3試合
花園桃花×
vs
ハイビスカスみぃ◯
8分52秒
梱包
 

第4試合
アンディ・ウー△
vs
大門寺崇△
15分00秒
時間切れ引き分け

試合動画

コメント

7月10日サタデーナイトライジングスターズで、先週1週間苦汁を飲まされ続けた、ランズエンド大門寺崇に勝利した、谷嵜なおきが登場。
試合前に、3WAYでボディガー軍が勝利したものの、まだまだランズエンドとP.P.PTOKYOが蔓延ることを予想して、更なる打倒を宣言。
試合は沙恵と名古屋極道夫婦コンビで土曜日大瀬良泰貴に勝利した、影山道雄と対戦。
土曜日でランズエンドショックを振り払ったおかげか、快勝で新しい1週間をスタート。

その影山道雄に、ウエザイルから得た沙恵との伊勢志摩マダムツアーを剥奪されて怒りが収まらない、大瀬良泰貴が登場。
対戦相手は7月10日P.P.Pの総帥三富兜翔が敗れてコレガプロレスから撤退すると思われたが、早速登場したP.P.PTOKYOの大谷譲二。
大瀬良はボディガー軍の敵であるP.P.Pを倒したい前に、影山にストレスが溜まっているので発散したいところだが、途中で乱入してきた影山道雄に終始邪魔されストレスマックス。
なんとか勝利を収めたものの、試合後即影山道雄を追いかけ捕まえに行くも逃げられ、ストレス発散できず。
沙恵をめぐる影山と大瀬良の争いはまだまだ続きそうだ。

第3試合では花園桃花が登場。
7月10日のライジングスターズで、大門寺崇のヘルプに入るも散々失敗し、試合後暴行を受け退団させられたホラちゃんを自分が引き取ることを語っていたが、改めて自分が引き取るとともに、SAKIを含めた新ユニット「花園軍団（仮）」結成を宣言。今後花園桃花のお友達件ユニットメンバーをどんどん増やし、ボディガー軍やランズエンドを超えるコレガプロレス第１勢力を目指すことを宣言。
試合はハイビスカスみぃの無敗を止めたいところだったが、この日も惜敗。

第4試合は、ライジングスターズでホラちゃんの度重なる失敗介入で谷嵜なおきに敗れた大門寺崇が、ボディガー軍アンディ・ウーと対戦。
月曜日から白熱した試合は時間切れ引き分け。
試合後第2試合で大瀬良に敗退したP.P.PTOKYOの大谷譲二が乱入。
改めてP.P.PTOKYOが、まだまだボディガー軍とランズエンドを標的にしていることを宣言するかのように、二人を襲撃、暴行。
まだまだボディガー軍、ランズエンド、P.P.PTOKYOを加えた３軍抗争は続くのか、はたまたそこに花園軍団（仮）が加わった４軍抗争になるのか、という不穏な空気で新しいコレガウィークスタート。

出場選手

アンディ・ウー

ハイビスカスみぃ

六甲ソウタ

大瀬良泰貴

大谷譲二

大門寺　崇

影山道雄

谷嵜なおき